いつでもどこでも可能です。ヨガを始めませんか!

健康

街中を歩くと、ヨガスタジオはあらゆる場所で見かけます。ヨガマットを背負って颯爽とあるく女性の姿に憧れることはありませんか?

ヨガを始めようとしても敷居が高いと思ったことはないでしょうか。そんなことはありません。ヨガを始めるのはとっても簡単です。

ヨガの歴史

ヨガの発祥は、約4500年前にインドであると言われています。今でも、インドや伝来したタイの寺や遺跡では、ヨガのポーズを取る像が見られます。

元々は宗教的な修行の一環としてのものであり、ダイエットや体力づくり、ストレッチ等の効果を求めるものではありませんでした。ポーズと呼吸、瞑想を併せて行うことで穏やかな精神状態に導くことが目的でもあります。

その後、様々な教本ができ進化したヨガですが、1940年代に入ると化学的な検証が始まります。同じころ、日本においても実業家であった中村天風がヨガをベースとした「心身統一法」を紹介、支持を受けました。

1970年代には、アメリカの社会に物申すヒッピーたちを中心に、精神の安定を求める人々によってヨガが世界でブームになり、1990年代では、アメリカのマドンナやスーパーモデルがヨガを生活に組み入れだしたことから、より、一般的なものへとなっていきました。

日本では、1995年のオウム真理教によるテロ事件をきっかけに、ヨガの人気は落ちましたが、その後徐々に回復、2010年にはヨガ人口が100万人になったと言われています。

現在では、発祥の地インドの気候を再現したホットヨガや、海や川に浮かべたボードの上で行うサップヨガ等、バリエーションも豊かになってきています。

ヨガのポーズ

一説によると、ヨガのポーズは8000万以上が存在すると言われています。

初心者でも取り組みやすい難易度の低いものをいくつかご紹介します。

因みに、ヨガのポーズは「アーサナ」とも呼ばれますので、覚えておく方がいいかもしれません。

スカーサナ

胡坐をかいた状態で、呼吸に集中します。
手のひらは親指と人差し指をくっつけて、上に向けた状態で膝の上に。ストレス解消に効果があると言われます。

ピラミッドのポーズ

足を肩幅より広く開いて立ちます。丹田(おへその下あたり)に力を入れて前屈を行います。
足の浮腫みや肩こりの解消に役立つと言われます。

英雄のポーズ

戦士のポーズとも呼ばれます。体幹の強化や足の浮腫みに効果があります。

動きのあるポーズですので、ヨガ教室やDVD、動画を参考に行ってください。
前後に開いた足の前足の膝を曲げる動作ですが、やってみると、太ももあたりがプルプルと震えるかもしれません。

太陽礼拝

こちらも動きのあるポーズです。12のポーズを取り、一日3回行うと活力が生まれると言われます。名前の通り太陽に感謝をするポーズで、大抵のヨガクラスでは行われます。
ポーズ数が多いため、体幹の強化やストレッチ効果もあります。

屍のポーズ

シャバーサナとも呼ばれます。仰向けに横になり目は力を抜いてぼんやり見る、もしくは閉じても構いません。力を抜いてリラックスすることが大切です。
ヨガクラスでこのポーズを取ると、寝息やいびきまで聞こえだすことがあります。

初心者クラスで行なわれるポーズのごく一部を紹介しましたが、これだけでも、いかにヨガのポーズが多岐に亘っているのかが分かります。

ヨガウェアについて

専門のお店で買う以外にも、いろいろなメーカーの製品がヨガウェアになります。

例えばユニクロもその一つです。ブラトップにTシャツ(暑い季節はブラトップだけでも問題ありません)、ボトムはスウェットパンツで十分です。無印良品でもカップ付きのインナーにゆったりとしたトップス、レギンスはヨガウェアになります。

ヨガを行う際の服装で大切なのは体を締め付けないこと、特にブラジャーは呼吸を浅くしてしまうこともあり、避けるほうがいいものです。

ヨガを始めるにあたって、可愛いウェアを揃えたくなるかもしれませんが、まずは手持ちのものや簡単に手に入るものでヨガを行ってみて、そのうえでどんな素材や形が自分にとって心地いいのかが分かった後にじっくり選んでもいいのではないでしょうか。

特にヨガのグループレッスンを受ける時には、周りの目が気にならないデザインであることも大切です。

ヨガ教室の料金について

ヨガを始めるのにかかる料金は様々です。ヨガはお金をかけずに行うこともできます。DVDやyou tubeで動画を参考にすれば、自分の都合のいい時間にヨガを楽しめます。更に会社のデスクにいるときでも呼吸法を取り入れればそれは立派なヨガです。

とはいえ、まずはヨガがどんなものであるのかを体験するために、一度は教室に行ってみることをお勧めします。ヨガに特化した教室では、1レッスン2000円程度のところや通い放題で10,000円といったところもあります。

レッスン代以外にかかるのはウェア代、マットレンタル代くらいです。
また、教室に行けば、ヨガという共通の趣味を通じた友人との出会いがあるかもしれません。
教室と自宅、両方で続ける人も多くいます。

このように、ヨガを始めるハードルはとても低いものです。
気持ちを穏やかに、そして健康に導いてくれるヨガを是非始めてみてください。

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